大会長挨拶

第10回ミネベアミツミカップ開催にあたり、ご挨拶させていただきます。
 ミネベアミツミ株式会社は1951年に日本初のミニチュアボールベアリング 専業メーカーとして東京都板橋区に誕生し、1963年からはこの御代田町で ボールベアリングの生産を開始いたしました。現在では世界15カ国に製造拠点を 有し、2017年1月27日より社名を「ミネベアミツミ」に変更してグローバルに事業を 展開しております。
 当社は社是とする「5つの心得」の中で、「地域社会に歓迎されなければならない」 ことを経営の基本方針の一つとしております。ささやかながらその実践といたしまして 2007年より「カーリングホールみよた」を運営されている、 あさまハイランドスポーツクラブ様を支援させていただいている次第でございます。
 ミネベアミツミの名を冠した本大会が、記念すべき第10回の節目を迎え、 世界的な競技ツアーである「WORLD CURLING TOUR DEVELOPMENT」(WCT-D)の大会 としても定着しつつあることは、当社にとりましても大きな喜びであるとともに誇りでも ございます。
 どうぞ、ご参加される全てのチームの方々がベストを尽くされ、グローバルな、 国境を越えた交流が盛会のうちに行われることを期待いたしております。
 最後に本大会がカーリング競技のますますの発展に資することを祈念し開催のご挨拶とさせていただきます。

ミネベアミツミカップ大会長
ミネベアミツミ株式会社取締役専務執行役員 鶴田 哲也


代表理事挨拶

ようこそ御代田町へ

 浅間山のふもと御代田町で「カーリングホールみよた」は開館22年を迎え、 NPO法人の活動も10年目になります。今大会も10年目の記念大会として 「第10回ミネベアミツミカップ 2018アジアパシフィックカーリングツアー」を 盛大に開催する事ができました。ひとえにホールを応援してくださる皆様のおかげです。 こころから感謝を申し上げます。
 カーリングも日本に普及されてから、各地で愛好され、観戦を楽しむファンも拡大し、 メディアへの露出も盛んになって参りました。
 そして、2018年平昌オリンピックには「チームSC軽井沢クラブ」が 日本代表チームとして出場が決定しました。現チームメンバーが結成当時、 「カーリングホールみよた」で一生懸命練習に励んでいたことを思い出し、 感動の気持ちでいっぱいです。
 今大会の開催にあたりまして、ミネベアミツミ株式会社様には地域の スポーツ振興にご理解をいただき、継続的なご支援、ご協力に対して厚く御礼申し上げます。 当法人は、カーリングの普及にご尽力されてきた先人の方々の想いや功績を基盤に発展的な 事業の展開をし、さらに躍進して参ります。大会の成功とご参加くださった選手たちの ご健闘を祈念いたしまして、歓迎のごあいさつとさせていただきます。

あさまハイランドスポーツクラブ
代表理事 土屋 美喜子